gengoの技術翻訳サービスについて紹介します。
gengoに技術翻訳を依頼した企業の担当者によると、「gengoは時間を選ばずオンデマンドで翻訳を注文でいるため、夜中に発注をしても朝には翻訳が戻ってくる」、「gengoの翻訳システムを組み込んだ商材サービスが、わずか8ヶ月で構築できた」など、納期の速さに高い評価をあたえる口コミがありました。
24時間いつでもオンラインで発注できるgengoのサービスは高評価のようです。
gengoの技術翻訳は、翻訳レベルにともなって、3つのコースに分かれています。
料金目安としては1文字あたり
となっています。
gengoでは、語数に基づくわかりやすい料金設定。追加料金や最低料金などに関する不透明な請求もないため、「新市場にチャレンジしたい」といったタイミングで利用したいところです。
そのほか、企業が「10万字を超えるような大規模な依頼をしたい」といった場合や、定期的な発注を見込める場合であれば、より詳細に相談に乗ってくれるため、公式ウェブサイトから問い合わせてみましょう。
納期について、公式ウェブサイトには納期について具体的な記載はありませんでしたが、gengoは、翻訳業務を、クラウドを活用したマネジメントと「人力翻訳API」を活用することで迅速に行っており、1週間のうちに何百万単語もの翻訳を迅速に納品していると、納期に自信があります。
全世界に2万1,000人を超える、gengo認定のネイティブスピーカーが翻訳業務にあたるため、その翻訳レベルは非常に高いことで知られています。gengoが提携を結ぶ翻訳者は、応募者の中から選ばれたごく一部の人。慎重なプロセスを通過し、採用しています。
選ばれたネイティブ翻訳者は、長年にわたって翻訳業務に携わってきた経験豊かなプロばかりです。
大手企業からの発注にも翻訳実績があるgengo。メディアでは「東洋経済」の紙面に関する翻訳業務を行っており、「月曜に依頼すれば火曜の夜にはできている」ほどの対応力を持っています。そのほか、様々な分野に実績があります。
会社名 | 株式会社gengo |
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対応言語 | 多言語翻訳 世界64言語 |
料金目安 | 1単語5円~ |
住所 | 東京都:東京都渋谷区渋谷3-27-11 祐真ビル新館8F |
アクセス | JR渋谷駅から徒歩2分 |
ここでは、専門性が高い技術翻訳を依頼できる信頼性の高い会社として、下記4つの条件(比較表下に記載)に合致した3社を紹介。それぞれの強みや得意分野・専門分野についても解説していますので、是非チェックしてみてください。
※2021年6月調査時点
実務経験豊富な技術者、研究者、博士号、修士号取得者が翻訳
翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100:2015」を取得
博士号、学位を持つ多数の翻訳者が対応