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高品質を約束する実績がある

  

技術翻訳会社選びのポイントのひとつである翻訳の品質について、どのように判断すべきかまとめました。

翻訳会社の選び方で重要な「品質」は何で判断?

翻訳会社を品質で選ぶ際にポイントとなるのは、その翻訳会社がこれまで手がけてきた分野の豊富さや実績をみること。一朝一夕には習得困難な専門分野に関する翻訳業務において、どれだけの実績を残してきたかが重要になります。

それぞれの分野の専門用語が多数飛び交い、専門的な知識も求められます。例えばですが、工学の知識やノウハウを持たない会社に、機械エンジニアリングに関する技術翻訳を依頼しても、結果は推して知るべきでしょう。

このサイトでは、安い・早い・品質、そして対応実績の点から技術翻訳会社を3社比較しています。翻訳の依頼を検討している方は、是非参考にしてください。

安い・早い・高品質が揃った
おすすめ技術翻訳会社3選

技術翻訳の品質は手がけた分野の数・実績から判断

グローバル化やIT化が加速度的に進む現代。これまでの業務は国内企業が相手だったという会社や団体でも、様々な文書を翻訳しなければいけない日がやってきます。

例えば、仕様書や取扱説明書/マニュアル、製品カタログ、技術・エンジニアリングに関連する論文など…。

言うまでもないことですが、技術翻訳(産業翻訳とも言うようです)という作業は極限までの正確性が求められるものになります。

例えば、工場の生産ラインに設置される機械装置の取り扱い説明書が正しく翻訳されていなければ、生産性の低下やスタッフが危険にさらされるといった深刻な事態を招きかねません

それゆえ、その品質に非常に高い水準が求められるのです。

品質はもちろんのこと、できればコストを抑えられて納期も早い技術翻訳会社に案件を依頼したいですよね?当サイトでは英語の翻訳を得意とし、コストの安さ・納品の早さ・品質の高さに自信をもつ技術翻訳会社を3社ピックアップしてご紹介しています。これから技術翻訳会社を探したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

英語の技術翻訳【専門性・信頼性が高い会社3選】
Three selection
専門性・信頼性が高い
英語の技術翻訳会社3選

ここでは、専門性が高い技術翻訳を依頼できる信頼性の高い会社として、下記4つの条件(比較表下に記載)に合致した3社を紹介。それぞれの強みや得意分野・専門分野についても解説していますので、是非チェックしてみてください。
※2021年6月調査時点

実務経験豊富な翻訳者が在籍
マニュアル・説明書・
仕様書に強い
ケースクエア
QUOLITY

実務経験豊富な技術者、研究者、博士号、修士号取得者が翻訳

COST
英訳
8円~
和訳
8円~
SPEED
1営業日
※2,000~2,400文字の場合
※納期タイミングは含まない

公式HPから
無料トライアル

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高精度の翻訳手法
医療・医薬・治験
に強い
クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
QUOLITY

翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100:2015」を取得

COST
英訳
8.5円~
和訳
9.4円~
SPEED
最短翌日
※1000文字まで。クオリティ翻訳(スタンダード)の場合は4日後納品

公式HPから
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学位所有の翻訳者多数
学術論文に強い
翻訳ACN
QUOLITY

博士号、学位を持つ多数の翻訳者が対応

COST
英訳
16円~
和訳
20円~
SPEED
3~4営業日
※800文字程度、英訳の場合

公式HPから
無料トライアル

電話で問い合わせる

  • 有資格者および実務経験者が翻訳対応&翻訳者のプロフィールを公開している
    翻訳力以上に専門性・知識が重要となるため、技術系なら実務経験者や有資格者を、学術・論文系であれば博士号や研究者が翻訳対応をしてくれる会社がおすすめです。
  • 取引実績の開示をしている
    取引実績は、実際にどういった分野に実績があるのかを知る指標(専門分野)であると同時に、掲載するには取引先への許可が必要なため、例えば納品物に満足していない場合は掲載許可は得られない=品質面の基準といえます。
  • トライアルを行なっている
    実際の依頼前にトライアルで品質をチェックできることは安心感にもつながります。また敢えてトライアルを行なっていることで品質面への自信がある証拠でもあるといえるでしょう。
  • 機密保持契約の締結を行なっている
    技術翻訳は機密性の高い情報を取扱うケースがほとんどのため、機密保持契約の締結は必須条件です。