エヌ・ティー・シー株式会社の技術翻訳サービスについて紹介します。
エヌ・ティー・シー株式会社に技術翻訳を依頼した方には、ITハードウェア会社や旅行向けサイト制作会社、専門的なビジネススクールの論文を発行している会社などがあるようです。
ビジネススクールの論文を発行している会社の方によると、「論文の内容はかなり高度かつ難解なのですが、翻訳が正確なのはもちろんのこと、一般の人が読んでも分かりやすい文章に仕上がっているところが魅力」とのこと。
世界会議資料の翻訳を依頼した方は、「一度に大量の翻訳を依頼してもきちんと納期通りに納品してくれる」とコメント。「全体的に迅速かつ正確なサービス」と、好評の声が寄せられています。
エヌ・ティー・シー株式会社では、「テキスト翻訳」と「各種証明書翻訳」によって、見積もり手法が異なります。テキスト翻訳の金額は原文の文字数(単語数)に単価をかけた値で、各種証明書翻訳は一定の固定金額となっています。
テキスト翻訳の料金設定は以下のとおりです。料金には構成及びネイティブチェックが含まれています。
翻訳の分野によって料金を変更している会社が多い中、エヌ・ティー・シー株式会社では、分野に関わらず、一律単価で翻訳サービスを提供しています。料金は原文の文字数によって換算されるため、翻訳前に料金が明確に。
納品が完了すれば終わりというわけではなく、英語、中国語、韓国語に関しては、無料かつ期限制限なしで確認・修正対応を行なってくれます。
また、法人のお客さん向けに無料トライアルも実施しているようです。
エヌ・ティー・シー株式会社の翻訳は、世界40言語以上に対応しています。ヨーロッパ言語や中近東言語、地中海言語まで幅広い翻訳が可能です。英語、中国語、韓国語以外の単価については、会社ホームページの問い合わせフォームや電話、メールにて問い合わせてみてください。
原稿の量や内容、難易度、編集の有無などによって納期は変動します。内容によっては、午前中依頼で午後納品という短納期での納品にも対応可能。社内にて翻訳を行なっているため、朝・昼・夕方の3回に渡って進捗状況の正確な把握が可能。納期に間に合うようにスケジュール管理を徹底しています。
エヌ・ティー・シー株式会社では、品質に加えてセキュリティ面も重要視。英語・中国語・韓国語については、社内翻訳にて対応しています。社内翻訳のメリットとしては、
また、ミスを防ぐためにダブルチェック体制を導入。翻訳後は構成・校閲チェックのあと、翻訳対象言語が母国語のネイティブスピーカーが自然な文章になっているかをチェック。レイアウト編集のあと、完成形の状態で再びネイティブによる最終確認を行なっています。
会社名 | エヌ・ティー・シー株式会社 |
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対応言語 | 英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・他多数 |
料金目安 | 英訳1字:~11円/和訳1語:~13.2円 |
住所 | 【名古屋オフィス】名古屋市名東区本郷三丁目139 ホワイトハウスビル8F |
アクセス | 名古屋市営東山線「本郷(愛知県)駅」2より徒歩4分 |
ここでは、専門性が高い技術翻訳を依頼できる信頼性の高い会社として、下記4つの条件(比較表下に記載)に合致した3社を紹介。それぞれの強みや得意分野・専門分野についても解説していますので、是非チェックしてみてください。
※2021年6月調査時点
実務経験豊富な技術者、研究者、博士号、修士号取得者が翻訳
翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100:2015」を取得
博士号、学位を持つ多数の翻訳者が対応