ASL翻訳で技術翻訳を依頼した人からの口コミ評判に加え、費用や特徴などを掲載しています。
この度は論文を翻訳していただき、大変助かりました。クオリティはもちろんのこと、内容的にもいろいろとご指摘やご助言をいただき、さすがだと感じさせられました。(計測器メーカー技術担当者)※2013年時点の口コミ
質の高い翻訳を行っていただきました。また全角文字や半角文字の変換、参照文書の表示方法など細かい点までご配慮頂き、大変助かりました。(ソフトウェアメーカー技術者)※2013年時点の口コミ
論文の翻訳をしていただきありがとうございました。低価格でかなり良い翻訳になっていたと思います。(工業高等専門学校教授)
※引用元:ASL公式HP(http://trans.asl-i.com/)
翻訳サービスでお世話になっています。おかげさまで、先日投稿した2つの論文が掲載可となりました。ご支援ありがとうございました。(重工業メーカー)
※引用元:ASL公式HP(http://trans.asl-i.com/)
料金の割には非常に質の高い論文翻訳サービスだと思います。ありがとうございました。(国立大学教授)
※引用元:ASL公式HP(http://trans.asl-i.com/)
利用者からの評判の次は、アドバンスト・サイエンス・ラボラトリーの翻訳費用・納品スピード・品質に関する特徴をご紹介します。そのほか、当サイトでは「どの翻訳会社を選ぶべきかわからない」という方のために、安さ・早さ・品質で技術翻訳会社を比較しました。迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
ASLでは、技術翻訳には高度な日本語・外国語の語学力が必要であり、その分野の専門知識と経験が必要という考えのもと、元科学者や元技術者が翻訳を担当しています。そのため、翻訳料金はやや高め。出版等にも耐えらえる高い品質の翻訳プランとなると、英訳で1字19円、和訳で1ワード23円となり、一般文書の場合でもネイティブチェックまで実施。スピード重視の翻訳であれば、ネイティブチェックを省いたプランも用意しており、英訳で1字14円、和訳で1ワード18円となっています。
通常の発注までの流れとして、メール等で翻訳原稿添付のうえ問い合わせを開始し、見積りが届くまで2時間以内、遅くとも当日中に対応。そこから金額、納期等の確認をしたうえで発注となり、発注受付メールが返信された段階で翻訳作業開始となります。納期には余裕をもって発注を行うと良いでしょう。
ただ、原稿量がかなり少ないものであれば、発注当日の納品も可能な場合があるようです。他のスケジュールとの兼ね合いもあり確定的に言えることではないので、依頼時に相談してみましょう。
翻訳スタッフは、大学や企業、研究機関などの元研究者や現役の研究者で構成しています。翻訳者の多くが日本及び海外の大学で博士号、修士号を取得。日本語、外国語共に高い言語能力を持ち、専門分野の知識も豊富な翻訳者たちが待機しています。
専門家による翻訳の後に、各分野の専門知識を持ったネイティブチェッカーが校正を行うダブルチェック体制をとっており、語学的な観点からのミスを発見・修正しています。
医学/薬学/理学/工学/バイオ/IT/コンピューター/特許/人文/社会/経済系/ビジネス文書/法律文書/その他一般
東大/東工大/京大/防衛医大/防衛大/大阪大/名古屋大/東北大/九州大/筑波大/早稲田大/慶応大/東京理科大/横浜国大/広島大/茨城大/豊橋科技大/明治大/日本大/東海大/理研/海洋科学技術センター/産業技術総合研究所/核融合科学研究所/日本原子力研究所/東京都立大/愛知医大/岐阜大/岐阜薬科大/宮崎大/熊本大/長崎大/島根大/鹿児島大/山梨大/科学警察研究所/国立環境研究所/航空自衛隊/川崎重工/富士重工/豊田中央研究所/三菱電機/ソニー/日立製作所/富士通/富士フイルム/東レ/王子製紙/パナホーム/鹿島建設/コバレントマテリアル/東芝セラミックス/NHK/デンソー/ノリタケカンパニーリミテド/宇部マテリアルズ/大阪ガス/アステラス製薬/ダイナコム/その他
会社名 | 株式会社アドバンスト・サイエンス・ラボラトリー(ASL翻訳) |
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対応言語 | 英語・中国語・アジア諸言語・ヨーロッパ諸言語 |
料金目安 | 英訳1字14円~/和訳1語18円~ |
ここでは、専門性が高い技術翻訳を依頼できる信頼性の高い会社として、下記4つの条件(比較表下に記載)に合致した3社を紹介。それぞれの強みや得意分野・専門分野についても解説していますので、是非チェックしてみてください。
※2021年6月調査時点
実務経験豊富な技術者、研究者、博士号、修士号取得者が翻訳
翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100:2015」を取得
博士号、学位を持つ多数の翻訳者が対応