翻訳事業を行っているクロスインデックスの翻訳費用や評判について紹介しています。
納期通りの納品、有り難うございます。 内容も確認し、品質に満足しております。(MBA推薦状の翻訳を依頼)
※引用元:株式会社クロスインデックス公式HP(http://www.crossindex.jp/voices.html)
非常にしっかりと英訳して下さり、また会社の夏休みの期間を挟んでいたにもかかわらず、きちんと納期を守って下さいました。期待通りの質の高い翻訳をご提供いただきありがとうございました。(U社担当者)
※引用元:株式会社クロスインデックス公式HP(http://www.crossindex.jp/voices.html)
利用者からの評判の次は、クロスインデックスの翻訳費用・納品スピード・品質に関する特徴をご紹介します。そのほか、当サイトでは「どの翻訳会社を選ぶべきかわからない」という方のために、安さ・早さ・品質で技術翻訳会社を比較しました。迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
英訳の場合400文字あたり4,500円~、和訳の場合200ワードあたり4,000円~となっています。各種特急料金も設定されており、当日納品であれば英訳が基本料金の125%増、和訳も基本料金の125%増となっています。
クロスインデックスが設定している納期よりも前倒しでの納品を希望する場合、1営業日あたり25%が加算されます。翻訳言語や難易度によって特急料金のサービス受けられるようなので、急ぐ場合は一度相談してみるといいでしょう。
専門の翻訳スタッフを14,000名以上揃え、340言語の幅広い翻訳サービスに対応(※2020年5月時点)。翻訳スタッフは24時間協力体制にあり、原則として5営業日での納品対応のところ、分量によっては1営業日での納品も可能。英訳の場合、800文字以内、和訳の場合は320ワード以内であれば1営業日での納品となります。
毎年多くのMBA推薦状の翻訳を行っているクロスインデックス。MBA推薦状とは、欧米大学院の入学審査に不可欠であり、内容によっては合格の可能性が低くなることもあるもの。そこでクロスインデックスでは、MBA留学を目指す人向けの準備校「アゴス・ジャパン」からの紹介を通じて、専門スタッフによる翻訳を行っています。
他にもWebサイトの翻訳や多言語でのSEO対策などの翻訳も行っているようです。もちろん、研究論文やマニュアル、仕様書などの翻訳も対応しています。
工業・製造業関連分野(電気/機械など)/情報通信(IT)分野/コンピュータ分野/情報サービス分野/経営分野/経済分野/金融分野/財務分野/医療・薬品分野/流通・食品分野/運輸・エネルギー分野/プラント産業分野/化学技術分野/科学技術分野/土木・建設分野/不動産分野など
内閣府/総務省/財務省/文部科学省/厚生労働省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/警察庁/国際協力銀行(JBIC)/日本貿易振興機構(JETRO)/財団法人金融情報システムセンター/財団法人日本生産性本部/財団法人日本開発構想研究所/社団法人国際建設技術協会/キャセイパシフィック航空会社/KDDI株式会社/株式会社ジャパンエナジー/住友ナコマテリアルハンドリング株式会社/ダイキン工業株式会社/太平洋セメント株式会社/株式会社デンソー/三菱ウェルファーマ株式会社/株式会社三菱化学科学技術研究センター/ヤマハ株式会社/リーバイ/ストラウスジャパン株式会社/株式会社ワールドなど
会社名 | 株式会社クロスインデックス |
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対応言語 | 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語をはじめとする340言語 |
料金目安 | 英訳400文字4,500円~/和訳200語4,000円~ |
ここでは、専門性が高い技術翻訳を依頼できる信頼性の高い会社として、下記4つの条件(比較表下に記載)に合致した3社を紹介。それぞれの強みや得意分野・専門分野についても解説していますので、是非チェックしてみてください。
※2021年6月調査時点
実務経験豊富な技術者、研究者、博士号、修士号取得者が翻訳
翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100:2015」を取得
博士号、学位を持つ多数の翻訳者が対応