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翻訳センター

  

英語の技術翻訳を手がける株式会社翻訳センターの特徴や会社概要を紹介します。

技術翻訳を行う翻訳センターの口コミ評判

翻訳センターに技術翻訳を依頼した方による口コミや評判の声は特に見当たりませんでした。会社の翻訳費用・納品スピード・品質に関する翻訳センターの特徴は、以下にまとめているのでぜひ参考にしてください。そのほか、当サイトでは「どの翻訳会社を選ぶべきかわからない」という方のために、安さ・早さ・品質で技術翻訳会社を比較しています。

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技術翻訳を行う翻訳センターの特徴

翻訳センターの翻訳料金

翻訳センターの費用は、英訳1字16.2円~/和訳1語17.1円~。1文字/ワードあたりの単価を設定しているとのこと。設定した単価を掛け算し翻訳料金を算出しています。文字やワード数を算出できない言語は、原稿枚数で翻訳料金を決めているようです。

翻訳センターの翻訳納期

ビザ申請用の翻訳では、通常3営業日前後での納期を設定しています。その他のビジネス文書等の翻訳にかかる納期については公式HP上に記載がないため、発注したいと思った場合や他の会社と比較してみたい場合は費用の面も含め、実際に問い合わせてみることをお勧めします。

翻訳センターの翻訳の品質

医薬、特許、工業・ローカライゼーション、金融・法務といった、4つの専門分野で翻訳サービスを行う翻訳センター。元々の得意分野である医薬分野では、豊富な翻訳者を揃えスピーディかつ確実な翻訳を、第一人者としての自負がある特許分野では年間翻訳実績12,000件以上を扱っています。そして工業・ローカライゼーション分野では、年間15,000件超(2020年5月時点)をこなすキャパシティを持っています。金融・法務分野では、スペシャリストとして正確で迅速な翻訳サービスを行っています。

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翻訳センターが対応しているジャンル

医薬分野/特許分野/工業・ローカライゼーション分野/金融・法務分野

翻訳センターの翻訳実績

取引企業数4,400社(2020年5月時点):自動車、機械、電機、医薬品、特許事務所、法律事務所、会計事務所をはじめ、官公庁や大学・研究機関など

翻訳センターの会社概要

会社名 株式会社翻訳センター
対応言語 英語(アメリカ)/ポルトガル語/スペイン語/中国語/インドネシア語/タイ語/韓国語/ベトナム語/英語(イギリス)/フランス語/ポルトガル語/ドイツ語/イタリア語/ロシア語
料金目安 英訳1字16.2円~/和訳1語17.1円~
英語の技術翻訳【専門性・信頼性が高い会社3選】
Three selection
専門性・信頼性が高い
英語の技術翻訳会社3選

ここでは、専門性が高い技術翻訳を依頼できる信頼性の高い会社として、下記4つの条件(比較表下に記載)に合致した3社を紹介。それぞれの強みや得意分野・専門分野についても解説していますので、是非チェックしてみてください。
※2021年6月調査時点

実務経験豊富な翻訳者が在籍
マニュアル・説明書・
仕様書に強い
ケースクエア
QUOLITY

実務経験豊富な技術者、研究者、博士号、修士号取得者が翻訳

COST
英訳
8円~
和訳
8円~
SPEED
1営業日
※2,000~2,400文字の場合
※納期タイミングは含まない

公式HPから
無料トライアル

電話で問い合わせる

高精度の翻訳手法
医療・医薬・治験
に強い
クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
QUOLITY

翻訳サービスの国際規格である「ISO 17100:2015」を取得

COST
英訳
8.5円~
和訳
9.4円~
SPEED
最短翌日
※1000文字まで。クオリティ翻訳(スタンダード)の場合は4日後納品

公式HPから
無料トライアル

電話で問い合わせる

学位所有の翻訳者多数
学術論文に強い
翻訳ACN
QUOLITY

博士号、学位を持つ多数の翻訳者が対応

COST
英訳
16円~
和訳
20円~
SPEED
3~4営業日
※800文字程度、英訳の場合

公式HPから
無料トライアル

電話で問い合わせる

  • 有資格者および実務経験者が翻訳対応&翻訳者のプロフィールを公開している
    翻訳力以上に専門性・知識が重要となるため、技術系なら実務経験者や有資格者を、学術・論文系であれば博士号や研究者が翻訳対応をしてくれる会社がおすすめです。
  • 取引実績の開示をしている
    取引実績は、実際にどういった分野に実績があるのかを知る指標(専門分野)であると同時に、掲載するには取引先への許可が必要なため、例えば納品物に満足していない場合は掲載許可は得られない=品質面の基準といえます。
  • トライアルを行なっている
    実際の依頼前にトライアルで品質をチェックできることは安心感にもつながります。また敢えてトライアルを行なっていることで品質面への自信がある証拠でもあるといえるでしょう。
  • 機密保持契約の締結を行なっている
    技術翻訳は機密性の高い情報を取扱うケースがほとんどのため、機密保持契約の締結は必須条件です。