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技術論文

技術翻訳のなかで最も高度な完成度が求められる、技術論文の英語・日本語への翻訳について考察します。

最も質が問われる技術論文の英語・日本語翻訳

最も質が問われる、技術論文の英語・日本語翻訳技術論文とは、技術翻訳の対象となる文書のなかでも、最も難易度が高いものと言っても過言ではありません。

そもそも論文とは、大学教授や研究機関の研究者達が、日夜心血を注いで重ねた研究をもとに書き下ろされる新説や新発見という類のもの。それこそ技術を進化・進歩させたり、時には歴史をも変える内容という場合もあるのです。

分かりやすい例で言えば、アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏が考案したiPodやiPhoneは、音楽を楽しむ方法を変え、携帯電話というものの役割を変えてしまいました。

もちろんこれらについて、ジョブズ氏による論文が発表されたという訳ではありません。言いたいことは、技術論文というものには、世の中に大きな変化をもたらしたり、技術の発展に大きく寄与する可能性を多分に備えているという事実です。

そのような性質をもつ技術論文の英訳・日本語訳は、はっきり言ってありきたりの翻訳者に任せるべきではありません。最低でも技術翻訳の経験や実績が10年程度ある翻訳会社を選ぶべきです。

より望ましいのは、20年以上のキャリアがある技術翻訳者や、機械工学系の修士・博士号やエンジニアとして実務経験のある技術翻訳者などです。

技術論文の英語訳を依頼できる会社5選≫

もちろんそのような技術翻訳者は数が限られており、見つけ出すことは容易ではないかもしれません。

ですが、前述の通り世の中を変える可能性を秘めた論文を、ありきたりの翻訳者に依頼してしまったことにより、正確に翻訳されず過小評価されてしまうといった事態は悲劇以外の何ものでもありません。

技術論文の英訳・日本語訳は、最上級レベルの経験実績バックグラウンドを持つ技術翻訳に特化した業者に依頼する。これが鉄則です。

技術論文の翻訳会社を選ぶポイント

費用の安さだけでなく質も重視する

技術論文の翻訳を依頼する際、費用の安さのみで選ぶのではなく、質も重視することが大事です。

翻訳は内容を理解したうえで行わなければ、文章の解釈を変えてしまうおそれがあります。技術論文は単語の意味を理解するだけでなく、文章の前後から意図を読み取らなければならないのです。

費用が高くなる理由はスタッフの質もありますが、一定の品質を担保するためのチェックを欠かさないことで品質重視を図っているからともいえます。翻訳された文章に対して一定のクオリティを求めたいのであれば、費用のみを追求することはおすすめできません。費用と質、どちらもにも満足のいく翻訳会社を探しましょう。

論文の筆者の意図を組んだ文章を書いているか

翻訳会社を選ぶ際は、筆者の意図を読んで翻訳できる会社かどうかもポイントです。

論文は専門用語も多く登場するのでその分野においての知識も必要ですし、筆者の意図を考えた翻訳も大切になってきます。同じ内容を翻訳したとしても、翻訳者の解釈違いやニュアンスの違いなどで全く別の文章に翻訳されてしまうこともあるのです。

専門用語が多用される論文であるからこそ、解釈の違いがない丁寧な翻訳が求められます。

最近では機械が翻訳することも多くなってきましたが、精度の面から見た場合、機械は意図をすべて把握して翻訳できているとはまだいえないでしょう。

早ければ早いほど良いというわけではない

翻訳のスピードが早ければそれだけ多くの文章を翻訳してもらえるかもしれませんが、反対に考えると、翻訳後のチェック項目がショートカットされている可能性があるということもいえるのです。

「依頼から間を置かずに納品してくれたのはいいが、内容を確認すると品質に難ありで結局修正作業がかかってしまった」という状況もありえます。いくら早いからといっても自分で修正してしまうのであれば依頼した意味がありません。

納期までに納品されれば良しと考えて、初めから高クオリティで翻訳をしてもらえるところに依頼することがおすすめです。

依頼する分野によって翻訳会社を選ぶ

翻訳会社を依頼する分野によって選ぶのも一つの方法です。

どんなに大手の翻訳会社だとしても、得意不得意分野があります。もちろん大手は経験も実績も豊富なので、依頼する安心感が得られるかもしれません。しかし専門的な分野や論文の内容によっては、中小企業の方が得意としている場合もあるのです。実際に中小企業であっても官公庁や大手の企業などと契約をしているところもあります。

翻訳会社を選ぶ際はつい大手に依頼してしまうこともあるかもしれません。しかしネームバリューや案件数などで判断せず、どんなジャンルの翻訳をしてもらうかで会社を決めることも必要です。

 
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