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仕様書

技術翻訳の一分野として仕様書にスポットを当て、翻訳(和訳・英訳)の際のポイントについて解説しています。

仕様書の翻訳(和訳・英訳)の際に求められるもの

仕様書の翻訳(和訳・英訳)の際に求められるもの仕様書とは、英語で言えばspecification、カタカナでスペックと表すことも多くあります。

自動車や家電製品、パソコンなどがお好きな方なら馴染み深いのではないかと思います。

自動車の最大出力や最大トルク、デジタルカメラの画素数、パソコンのメモリやOS、CPUの種類など。

ですが、これらは厳密に言えばデータシートであり、製造者が消費者の製品選択の参考資料として提供する性質のものです。

技術翻訳での仕様とは

技術翻訳の対象となる「仕様」とは、広義には上記のようなデータシートも含まれます。

ですが、狭義には工学や製造業などのビジネスにおいて用いられる工業規格であり、契約書や企画書・調達書などの参照データとしても用いられます。

例えば、自動車メーカーが自社製品に使用するスプリングやネジ、パネルなどすべての部品には、材質や寸法といった仕様が事細かに記載されています。これら必要な情報をすべて、事細かに書面にまとめたものが仕様書です。

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仕様書の翻訳(和訳・英訳)のポイント

仕様書の用いられ方の例としては、次の翻訳業務が想定されます。

  • メーカーが海外に展開している製造拠点向けに仕様書を英訳する
  • 海外メーカーから導入したシステムの仕様書を和訳する

仕様書を英訳・和訳する際に重要なことは1点に絞られます。
それはずばり、翻訳者の工学的知識や技術翻訳の経験がどれだけあるか。

あえて極端な物言いをしてしまいますと、文系の知識しかない翻訳者が仕様書を英訳・和訳したとしても使い物にならないケースがほとんどです。

本サイトで再三述べていますとおり、技術翻訳はその分野に関する知識や専門用語への理解が高いレベルで求められます。もしも不完全な翻訳のまま仕様書が独り歩きしてしまった場合、製品の製造や生産に支障きたす危険性が格段に高まってしまいます。

仕様書を翻訳する場合には、翻訳を依頼する会社がどの程度工学的な知識があるのか、これまでどのような案件を手がけてきた実績があるのかを、よくよく確認した上で依頼すべきです。

 
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